カラタネオガタマ
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モクレン科。中国原産、江戸時代に渡来。5〜6月、3cmほどの黄白色の花が咲きバナナに似た強い香りがする。
庭や神社に植えられ、神事に使われる。別名、トウオガタマ。

花芽
谷津公園 2016/2/2

香澄公園 2019/2/5

枝、葉柄、冬芽などに黒褐色の立った毛が多い
香澄公園 2019/2/5

谷津公園 2017/2/7

花芽は銀色の衣をかぶっている
谷津公園 2017/2/7

香澄公園 2014/5/6

花弁は6枚に見えるが、外側の3枚は萼で内側の3枚が花弁
香澄公園 2014/5/6

香澄公園 2009/5/6

つぼみと花
香澄公園 2009/5/6

北側観察路 2022/5/10

花被片の縁と雄しべが淡紫色を帯びている
香澄公園 2008/5/13

ピンク色の花もある
香澄公園 2013/5/14

香澄公園 2010/6/1

香澄公園 2010/6/1

香澄公園 2012/6/5

中央の緑色のものは雌しべ
香澄公園 2011/6/7

若枝とつぼみには褐色の毛が密生している
香澄公園 2016/10/4

北側観察路 2020/12/1
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