ツタ
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ブドウ科の落葉つる性木本。北海道〜九州の山野の林内や林縁に生える。樹皮は黒褐色。節から先端が吸盤になった巻きひげをのばし、樹冠や岩盤をよじ登る。葉は掌状に浅く裂けるか、完全に分かれて複葉になり、落葉性。5枚の緑色の花弁を持つ小さな花をつける。
別名 ナツヅタ。

駐車場 2017/11/7

駐車場 2020/11/10

駐車場 2020/11/10

 
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