クマバチ
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クマバチ(熊蜂)は、ミツバチ科クマバチ属(Xylocopa)に属するハチの総称で、日頃我々が目にするのは北海道から九州にかけて広く分布するキムネクマバチ(Xylocopa appendiculata circumvolans)である。体長約23mm。方言でクマンバチとも呼ばれる。オスには目と目の間に黄色い三角形の模様があり、メスにはない。花蜜・花粉を餌としている。性質はきわめて温厚で、人間にはほとんど関心を示さない。集団で営巣することはなく、メスが単独で大きな顎で枯れ木をかじって穴を開け、材の中にトンネルを掘って巣にする。毎年同じ巣穴を利用する。
英語ではカーペンタービー(大工バチ)と呼ばれる。

ランタナの花に止まるメスのクマバチ
センターゾーン 2020/7/21

東側観察路 2015/9/1

東側観察路 2013/9/3

クマバチは口が短いので筒の長い花のつけ根に穴をあけて蜜を吸う
センターゾーン 2019/10/1
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