チョウセンカマキリ
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カマキリ科。体長は65〜90o。体色は緑色、褐色、その中間色までさまざま。卵[卵しょう]で越冬する。
外見はオオカマキリにそっくりであるが、後翅(こうし)に薄い紫褐色の班がないこと、生息環境が水田や湿地、河原などであることで見分けられる。単にカマキリという場合はチョウセンカマキリをさす。

東側観察路 2013/9/3

東側観察路 2008/10/7
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