2020年1月7日
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〜〜〜〜〜〜  樹  木  〜〜〜〜〜〜

イボタノキ    冬芽はおむすび形で先はやや尖る
  センターゾーン

  センターゾーン

イロハモミジ    冬芽は水滴形で赤くツヤがある 枝先に通常、仮頂芽が2個並ぶ
  センターゾーン

エノキ   
  センターゾーン

オオシマザクラ    水滴系の冬芽は無毛でツヤがある
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クスノキ    新芽は赤く色づき、やわらかい
  センターゾーン

ケヤキ    冬芽は卵状円錐形、長さ2〜4mmで小さい
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タブノキ    冬芽は多数の瓦重ね状の鱗片(りんぺん)に包まれる
  センターゾーン

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ユズリハ    紅色の葉柄の中心にみえる冬芽(頂芽)は細い卵形で紅色を帯びる
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イチョウ    枝にはたくさんの短枝が直角に伸びよく目立つ
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イチョウ    短枝の先に赤味を帯びた半球形の冬芽がある
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スダジイ    赤みを帯びた芽鱗(がりん)に包まれた冬芽がたくさんついている
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トウカエデ    側芽は十字対生(枝に対して90度ずつずれている)
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トウカエデ    ボロボロの樹皮が特徴的
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ニワウルシ    葉痕はハート形で大きい
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ビワ    11月〜翌1月にかけ枝先に芳香のある白い花が100個前後つく
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ビワ    葉痕は三日月形で維管束痕が中央に見える
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ムラサキシキブ    冬芽は2枚の幼い葉が向きあう形の裸芽(らが)である
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モミジバフウ    葉痕は、半円形
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モミジバフウ    幹から芽が出て小枝になる
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モミジバフウ    小枝についたツブツブは成長して翼(よく)になる
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  南側観察路

〜〜〜〜〜〜  草  花  〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜  昆 虫 等  〜〜〜〜〜〜
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